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出張撮影費込みで、サイトと動画の制作を固定価格を実現
スマートな採用を実現していただくためのヒントとなるガイドブックの第２弾は、採用ブランディングがテーマです。
求人広告のプランを上げてもあまり効果が感じられない。
もし少しでもこんな課題をお持ちなら、自社をブランド化する採用方法を取り入れてみてください。
同業社も欲しがるような人材は、これまでのような求人広告に掲載されている募集要項だけでエントリー先を決めていないという事実があります。
ではどうやって優秀な人材と出会うのか？
このガイドブックではその方法を解説しています。
採用サイトを徹底的に活用していただくための資料をご用意しました。
現在ご用意しているのはこちらです。
このガイドブックでは、採用活動にマーケティングの考え方を取り入れるための、基本的なことを解説しています。
これからは、今までのように「求人広告に費用を払った後は待つだけ」という採用スタイルは通用しなくなります。
なぜ今までの採用スタイルだと厳しくなるのか？
どうすれば新しい時代の就活生や転職希望者のハートをつかめるのか？
これらのことを理解して、御社の未来を創る人材の獲得にお役立てください。
| スマートサイヨウ | 完全オーダー制作 | テンプレート制作 | |
| オリジナルデザイン | ▲（オプション） | ● | ×（テンプレのみ） |
| 原稿執筆・取材 | ▲（オプション） | ● | × |
| サイト制作のディレクション | ▲ | ● | × |
| 保守・メンテなどの固定費 | ▲（オプション） | ● | ● |
| 独自ドメインでの運用 | ● | ●（独自システム） | ▲（オプション） |
| 自社内でのサイト更新 | ●（ワードプレス） | ▲ | ● |
| 後からカスタマイズ | ▲（オプション） | × | × |
| 動画制作 | ● | × | × |
| 出張撮影 | ● | × | × |
採用サイトと動画の制作に必要なことにのみ特化することで、無駄なコストをカットする努力をしています。
例えばオリジナルデザインのサイト制作ですが、長時間のヒアリングや打ち合わせをしたとしても、どういったデザインがいいのか判断ができず、最終的には制作会社任せになってしまう例が見受けられます。
そしてヒアリングや打ち合わせのコストは、ディレクション費用として依頼者が支払うことになります。
それほど時間と費用をかけた採用サイトが、本来の目的を達成できるかどうかは、運用していくことでしか確かめられません。
しかも、採用サイトへの誘導に費用が必要なので、まずは採用サイト自体を制作してみるというテストマーケティングの意味合いで運用を開始することが賢明です。
いきなり凝ったデザインのサイトを制作することが、経営者として賢明な判断なのか？
同じ経営者として、この部分を見過ごすことができなかったため、出来るだけ費用を抑えながら、結果に結び付くであろう採用サイトと動画の制作サービスを始めることにしました。
ただし、安かろう悪かろうにならないように、一般的な制作会社と比較して制作費用以外にかかる原価を下げる努力をしています。
ホームページ制作会社には、営業マンが在籍している場合がありますが、結局、彼らの給料を支払うのは、制作を依頼している依頼主です。
そこでスマートサイヨウでは、営業マンの給料などの営業コストを省くために、次のことを行わないことにしました。
これらの取り組みは、制作会社が契約を獲得するためにやっていることで、サイト制作の依頼主の目的達成には何ら貢献しないと考えての判断です。
制作会社の実態は、案件獲得、つまり営業活動だけであることが多いのが現実です。
そして、サイトを制作しているのはフリーランスのクリエイターで、実際には下請けに出しているだけという例もあるのです。
もちろんスマートサイヨウも、実際の制作は提携先のフリーランスクリエイターです。
ただ、彼らは下請けという関係性ではなく、このサービスを提供するチームとして参加してもらっています。
また、提供会社である迎客デザイン研究所は制作会社ではないので、サイト制作だけで利益を出す必要がないため、制作時の利益を低くできるのです。
オリジナルのサイトデザインを受注している制作会社の見積もりには、ディレクション費用なるものが計上されています。
これは、サイト制作の進行管理や掲載するべき内容の精査など、確かに必要な仕事であることは間違いありません。
ただ、一般的に30万円程度の金額になっていることが多く、サイトが完成してからも運用コストがかかることを思うと、極力抑えたい費用でもあります。
そこでスマートサイヨウでは、ディレクション費用を無くすために、サイト制作の流れやそれぞれのページに記載するべき文章などを、あらかじめヒアリングシートとして用意しています。
サイトと動画の制作はパートナーのクリエイターが行います。
彼らには、品質を落とさずに制作を進めてもらうために、時間的な余裕を確保してもらう必要があります。
受注数を増やすことを優先した商業主義になった時、しわ寄せが起こるのが制作現場です。
こういった点に考慮した結果、月間の申し込み数に上限を設けています。
また、クオリティと低価格の両方を実現するために、弊社はコストを抑えるという選択をしました。
例えば営業マンやデザイナー・クリエイターの雇用、事務所のテナント契約などです。
これらの経費はすべて販売価格に転嫁されます。
しかし無制限に価格を上げることもできず、結果として受注数を増やす必要が出てきます。
すると、件数をこなさないといけないという矛盾が発生してしまい、その結果、制作現場にしわ寄せがかかる可能性も出てきます。
私自身が昔サラリーマンとして制作現場にいたときに、こうした問題を自分事として体験していますから、そういった労働環境の改善を実現するための選択でもあります。
詳細はお問い合わせフォームより事務局までご連絡をお願いします。